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オートキャンプのルール

オートキャンプ場には全国からいろいろな人が集まります。そういう人たちとの交流もできたら楽しいものですが、人が集まるところではマナー、ルールをきちんと守らなくては楽しめません。

日常生活から離れ、自然に囲まれた空間の中でとても自由で楽しい気分になりますが、その中にもルールはあります。また、ルールがあるからこそみんなが気持よく楽しく過ごせるのです。

基本的な注意点を箇条書きにまとめてみました。
●ゴミの始末をきちんとする。:オートキャンプ場によって持ち帰るところや、分別して回収するところなど様々だと思いますが、そこらへんに捨てるのは絶対にしてはいけないことです。タバコの吸い殻にも注意しましょう。また自然に還るからと言って食べカスなど、人が見て不快に見えるものはゴミとして始末しましょう。キャンプ場(その土地)に感謝の気持ちをもって、来るときよりきれいにして帰ることを心がけましょう。

●火の使い方:オートキャンプ場では芝の上での直火を禁止しているところが多いです。事前に火の使い方もきちんと確認しましょう。共同の炊事場や指定の場所、地面から浮いている器具などを使用すればたいてい使えるようになっています。また、花火も禁止されていたり場所が指定されていたりしています。火事には十分気をつけましょう。

●騒音を出さない:特に夜は静かに過ごしたい人が多くいますので、うるさい音を出さないように注意しましょう。車のエンジン、発電機、花火、ペットのほえ声、話し声など、何気なく出している音も他の人にとって気になるものです。お互いに気をつけましょう。

●照明器具の使い方:夜はまぶしい光を出さないようにします。まわりの就寝中の人に迷惑がかからないように消灯する、光量を落とすなどしましょう。

これは基本的なことですが、キャンプ場によってルールが決められていますので、それに従いましょう。他の人も過ごしていることを忘れずにマナーを守りましょう。普段とは違い、意外と思うルールもあるかもしれませんが、自然を守るため、安全のために、様々なルールがあるのです。